長らく乾燥芋と呼んでいましたが、今では干しいもと言うほうが一般的です。
品評会は毎年行っていたみたいですけど、一般も参加できるお祭りになって登場です。
なんといっても、何十種類もの干しいもを試食できるのが今回の目玉！
しかし、試食の時間はたったの１０分間・・・
一品約１０秒？ひたすら食べまくり見事全種類制覇！！
王道のたまゆたかとそのほかの品種に分かれていました。
同じたまゆたかでも一品、一品味の違いが分かるほど、生産者によっていもの出来がちがうんですね。
時間がないのでメモを取る暇もなく誰が誰のだかわからなかったですが、金賞のかたのは唯一覚えてました。他のよりいもの味がしっかりしていたので、そこが金賞の決め手だったのでしょう。
おめでとうございます！
とにかく大満足の干しいも祭り！来年は入賞者の番号も言ってくれるとわかりやすいですね～。
これから、干しいも祭り金賞とかシールが貼られた干し芋が売られるようになるのでしょうか？
参加者リストとか配ってくれたら試食の後の注文とかもしやすいと思います。
好みがあるから、入賞者のだけが売れるわけではないですからね。
干しいもの直売もしていましたけど、一部の参加者ですし、この機会にもっと販売促進になるようにつなげられたらいいですね！
これからも大好きな干しいもがもっと普及されるように私も応援します！
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